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殺人鬼の集うバー

某三次創作OCのキャラから殺人鬼どものたまり場を作りたかった。
とりあえずメモ、全体的に暫定。

アルバート・ゲイル(Albert Gale)
小児性愛者のカニバリスト、善良な一般市民に擬態して子供を攫って、料理して食べる。
「まさかあの人が」というタイプ、ニコニコしてると子供の親の警戒も解けるくらい善人のふりが得意。
両親の不倫と子供時代の自分自身がトラウマ、子供の頃に性的なもので親の像を汚されたことと愛されなかった自分がまだ許せないでいる、それがねじ曲がった形で幸せな子供にぶつけている、嫉妬が原動力なのかもしれない。
「バーティ」と呼ばれることを非常に嫌がる、性的なものをアレルギーレベルで嫌っている。
黒髪青眼、29歳、177cm

リチャード・コンラッド(Richard Conrad)
そこそこの教養と社会的地位のあるブロンド美人を垂らしこんで拷問の末に殺す。過去に同じような女性に対する何かがあり、トラウマを抱えている。
外見は身なりのいいイケメン、女性受けする容姿の維持に気を使っている。
金髪緑目、27歳、180cm

トラヴィス・オーウェル(Travis Orwell)
精神不安定なトラックの運転手、他人とコミュニケーションをとるのが苦手。時々錯乱して何人か殺している。
無精ひげが生えていてうらぶれた外見、がたいはいい。たまにお薬やってるかもしれない。
茶髪青目、34歳、184cm

マスター
裏社会と繋がってるらしきバーを経営しているマスター。たまにヤクザ(ウィルバートやジョニー)がショバ代を取りに来ている。
元は組にいたが組の下にいるにはどうにも危険すぎたのでバーのマスターに落ち着いた。マスター本人も組は肌に合わないと思っていた。
現在はバーのマスターをしつつたまに殺し屋業をやっている。
黒髪茶目、30代後半?、179cm

ウィルバート・アレン(Willbert Allen)
酒場に取立てに来るヤクザ、女たらしのチンピラ。昔は孤児だったがなんだかんだで世の中はそんなに恨まずに裏稼業をやっているようだ。これでも仲間思いで、舎弟などに対する面倒見はいい。
飲む打つ買うが好きなダメ人間、快楽主義者で男も女もイケる、おせっせ好きのヒモ気質。
焦茶髪緑目、32歳、185cm

ジョニー(Johnny)
ウィルバートを兄貴と慕う舎弟。

グレッグ(Greg)
ウィルバートとジョニーの上司に当たるヤクザの幹部。ウィルバートをガキ呼びしている。

ユリウス(Julius)
男でも女でも関係なく拷問して殺したいと思っている危ない男。他人の悲鳴や苦痛に歪んだ顔が大好きなサイコパス。
黒髪赤目、30歳、190cm

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