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黒光 作楽
(くろみつ さくら)
??歳 男性 180cm 4月4日生まれ
本作の悪役。露内組に協力して
玄の体に呪いをかけた呪術師。
露内組に対してはあくまで協力していただけで、
所属していたわけではない。
極道の間での通称は「死相星(シソウボシ)
の黒桜(くろざくら)」。信者たちから
「泰山(たいざん)様」と呼ばれることもある。
各地に多くの隠れ家や信者を持っており、
呪術を使って人に死をもたらす人物として
社会の影で暗躍している。不死者の国を作るのが目的。
本名は土守(つちもり)作楽。医療系の政商財閥である
土守コンツェルン(土守財閥)の御曹司。
黒光は母方の姓。父方は陰陽師、母方は呪術師の家系。
現在、土守財閥の実権は母親の黒光牡丹が握っている。
作楽の人格は自らにかけられた呪いにより数百年前から
数世代ごとに転生を繰り返している黒光家の祖であり、
世代を経るごとに呪術師としての力が強くなっている。
数十年前の禍津星事件は先代の作楽の仕業。
好き:綺麗なもの、絶望する人、苦しむ人
嫌い:未来が決まってること
特技:両手同時書き(両利き、達筆)、速読
趣味:他人を不幸にすること、他人を苦しめること
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